健康意識が高まる！トマトジュースの次に試すべき飲み物5選

みなさんどうも、こんにちは！健康リセットのふーみんです。

トマトジュースを飲むと、体が内側から元気になるのを感じますよね。でも、毎日同じ飲み物ばかり飲んでいると、つい飽きてしまうことも。

そんなときにおすすめしたいのが、健康をサポートしながら新しい味わいを楽しめる“次の一杯”です。あなたの体に優しいだけでなく、毎日の楽しみにもなる飲み物を探してみませんか？

今回は、トマトジュースに続く、おすすめの健康飲料5選をご紹介します。

緑茶や甘酒など、手軽に取り入れられる飲み物を一緒に見ていきましょう！どれも身近にある飲み物ばかりなので、すぐに試してみたくなりますよ。

健康飲料を選ぶポイント
トマトジュースの次に試したい5つの飲み物
飲み物を習慣化するコツ
まとめ

健康飲料を選ぶポイント

健康飲料を取り入れる際に大切なのは、自分の体調やライフスタイルに合ったものを選ぶことです。ここでは、選ぶ際に注目したいポイントを3つご紹介します。

1. 栄養価と健康効果をチェック

健康飲料の最大の魅力は、必要な栄養を手軽に摂取できることです。例えば、ビタミンやミネラル、抗酸化作用のある成分が含まれている飲み物は、体調維持や美容にも役立ちます。

例：トマトジュースのリコピンや緑茶のカテキンなど、具体的な成分に注目しましょう。

2. 自分のライフスタイルに合わせる

忙しい朝でも飲みやすいものや、夜のリラックスタイムに最適な飲み物など、シーンに合わせて選ぶこともポイントです。

例：朝は「レモンウォーター」、夜は「ハーブティー」のように使い分けることで、無理なく続けられます。

3. 飲みやすさと味わいも大切に

いくら健康に良いと言われても、飲みにくいと続けるのが難しくなります。自分が「美味しい」と感じられるものを選ぶことで、自然と習慣化できるでしょう。

例：甘酒が苦手なら豆乳やアレンジした飲み方を試してみるのもおすすめです。

健康飲料を選ぶ際は、体に良いだけでなく、続けやすさや生活スタイルへの馴染みやすさも重要です。次に紹介する飲み物の中から、自分に合った一杯をぜひ見つけてください！

トマトジュースの次に試したい5つの飲み物

それではさっそく、手軽に取り入れられるおすすめの飲み物を5つご紹介していきます。

緑茶：抗酸化作用たっぷりのデトックス飲料

日本人に古くから親しまれている緑茶は、その美味しさだけでなく、健康面でも注目されています。ここでは、緑茶が持つ具体的な健康効果について詳しく見ていきましょう。

緑茶の健康効果

1. 抗酸化作用: 緑茶に含まれる「カテキン」には強力な抗酸化作用があり、老化防止や病気予防に役立ちます。

ちなみに、私は小学生のときはインフルエンザ予防のために、毎年冬は緑茶うがいをしていましたが、今まで一度もインフルエンザにはかかったことがありません。

2. 代謝アップ: 緑茶を飲むことで代謝が促進され、ダイエットサポートにも期待できます。

3. リラックス効果: 緑茶の「テアニン」がストレス軽減や集中力アップに効果的。

昔から、緑茶を飲むとホッとすると言われてきましたが、実はこの「テアニン」による作用だったんです。科学的にも証明されていることだったんですね。

緑茶を取り入れるタイミング

・朝の一杯に: 体を目覚めさせるのに最適。

・食後のお供に: 食事中の脂肪吸収を抑える効果も期待できます。

・夜は控えめに: カフェインが入っているため、寝る前に飲むと睡眠の質に悪影響が出てしまうので、寝る4時間前は控えたほうが良いです。

緑茶の種類と選び方

緑茶にもいくつか種類があるので、それぞれの特徴と選び方についてご紹介します。

緑茶の種類

・煎茶:日本で最も一般的な緑茶。程よい苦味と甘みがバランス良く楽しめます。日常的に飲みやすいのが魅力。朝の一杯や食後のお茶としておすすめ。

・抹茶: 茶葉を粉末にしたもの。茶葉そのものを摂取するので、カテキンやビタミンなどの栄養を効率よく摂れます。特別な時間やリフレッシュしたいとき。お菓子作りやラテにも使える汎用性の高さが魅力。

・玉露: 高級茶として知られ、甘みや旨みが濃厚。生産量が少ないため希少価値も高いです。特別な日や来客時のおもてなしに。

・ほうじ茶: 煎茶や番茶を焙煎したもので、香ばしい風味が特徴。カフェインが少なめなので、子どもや夜のリラックスタイムにもおすすめ。食後や就寝前のリラックス時に最適。

・番茶: 煎茶よりも成長した茶葉を使った緑茶。さっぱりとした味わいが特徴で価格も手頃。日常の食事中や気軽に飲む一杯として。

・玄米茶: 煎茶や番茶に炒った玄米を混ぜたお茶。香ばしさとお茶の旨みのバランスが良い。食事のお供やカフェインが少ないため、リラックスしたいときに。

緑茶の選び方

1. 目的に合わせて選ぶ

健康効果を重視: カテキンやビタミンが豊富な抹茶や煎茶がおすすめ。

リラックスしたいとき: 玉露やほうじ茶が適しています。

日常的に気軽に飲みたい: 番茶や煎茶は価格も手頃で続けやすいです。

2. 味の好みを考慮する

甘みが欲しいなら玉露。

香ばしい風味が好きならほうじ茶や玄米茶。

苦味が少し欲しいなら煎茶や番茶

3. 品質を確認する

・茶葉の色: 鮮やかな緑色のものが新鮮。茶葉が黄色っぽい場合は古くなっている可能性があります。

・産地: 静岡、鹿児島、宇治など有名産地のものは品質が高い傾向があります。

美味しく緑茶を飲むためのポイント

1. 保存方法: 緑茶は湿気を避け、密閉容器に入れて冷暗所で保存してください。

2. 種類ごとの淹れ方のポイント:

・煎茶：70～80℃のお湯を使い、1分程度蒸らすと美味しく仕上がります。

・抹茶：茶筅（ちゃせん）を使い、滑らかな泡が立つまで混ぜます。

・玉露：50～60℃の低温でゆっくり蒸らすと、甘みが引き立ちます。

・ほうじ茶：90℃以上の高温で３０秒ほどの短時間で淹れると香りが立ちます。

・番茶：煎茶と同じで70～80℃で淹れると飲みやすいです。

・玄米茶：80℃のお湯で1分程度蒸らすと玄米の香りが引き立ちます。

緑茶をアレンジして楽しむ

・緑茶ラテ: ソイミルクやアーモンドミルクを使えばヘルシーで香ばしい仕上がりに。

・冷緑茶: レモンやライムを添えると爽やかさがアップ。夏場にぴったりの飲み方です。

・フレーバー緑茶:ミントとレモンで爽やかな「クール緑茶」や、オレンジスライスを加えた「柑橘緑茶」もおすすめ。

・緑茶スムージー:ほうれん草やアボカドを少量加えて栄養価をプラスするのもおすすめ。

・緑茶ゼリー:ヘルシーなおやつとして楽しめます。

甘酒：飲む点滴とも呼ばれる栄養たっぷりの一杯

寒い季節に体を温めてくれる甘酒。甘酒には主に米麹甘酒と酒粕甘酒の2種類がありますが、ここでは特におすすめの米麹甘酒について、一緒に見ていきましょう。

甘酒の栄養と健康効果

・腸内環境の改善：

甘酒に含まれるオリゴ糖と食物繊維が善玉菌を増やし、腸内環境を整える効果があります。そのため、お通じが気になる方にぴったりの飲み物です。

・疲労回復に役立つブドウ糖：

甘酒には即効性のあるエネルギー源であるブドウ糖が豊富なので、忙しい日や疲れが溜まったときのリフレッシュに最適です。

私もちょっと元気出ないなーと思ったときには、甘酒を飲んでホッと一息ついてます。甘酒に含まれる優しい甘みが、疲れた心に染みるんですよ。

・美容に役立つビタミンB群とアミノ酸：

さらに、肌の代謝を促進し、保湿やハリをサポートしてくれる働きがあるため、エイジングケアにも◎

甘酒の選び方と注意点

・無添加の米麹甘酒を選ぼう：

砂糖不使用で自然な甘みが特徴の米麹甘酒がおすすめです。そのため、ラベルに「米麹のみ」と書かれたものを選ぶと安心です。

・アルコール成分に注意！：

酒粕甘酒にはアルコールが含まれる場合があるので、飲むタイミングや運転前には注意。ノンアルコールが必要な場面では米麹甘酒を選びましょう。

甘酒の飲み方アイデア

・そのまま温めて飲む：

冷え性対策として、寝る前や朝の一杯に。電子レンジや小鍋で軽く温めるだけでOK！

・スムージーにプラス：

甘酒をヨーグルトやフルーツと一緒にミキサーにかけて栄養満点のスムージーに。最近は、朝の栄養補給として甘酒を取り入れる方も増えています。

・料理に使う：

甘味料代わりに使えば、煮物やスイーツも健康的に。砂糖の代わりに使うとヘルシーなだけでなく、コクがアップしてお料理もおいしくなりますよ！

豆乳：植物性タンパク質でヘルシーサポート

豆乳は、大豆から作られる栄養価の高い飲み物で、「植物性タンパク質の王様」とも呼ばれるほどの健康効果があります。牛乳の代替品として人気があり、特に40代以降の健康維持や美容、ダイエットを意識する方におすすめです。ここでは、豆乳の健康効果や、おいしく取り入れる方法について詳しく見ていきましょう。

豆乳が健康に良い理由

豆乳には、様々な健康成分が含まれています。その代表的なものは以下の通りです。

1. 良質な植物性タンパク質が豊富：

タンパク質は筋肉や皮膚、髪の毛などの体の材料となる重要な栄養素です。特に植物性タンパク質は脂質が少なく、体に負担をかけずに摂取できます。

また、豆乳のタンパク質は必須アミノ酸をバランスよく含んでいるため、体内で効率よく利用されます。運動習慣のある方や、食事でのタンパク質摂取が気になる方にぴったりです。

2. 大豆イソフラボンがホルモンバランスを整える：

豆乳に含まれる「大豆イソフラボン」は、女性ホルモン（エストロゲン）と似た働きをすることで知られています。40代を迎えるとホルモンバランスの変化が気になり始める方も多いですが、豆乳を取り入れることで、更年期の不調を和らげたり、肌のハリを保つサポートが期待できます。

3. 腸内環境を整える：

豆乳には「オリゴ糖」が含まれており、腸内の善玉菌のエサとなります。これにより腸内環境が改善され、便秘の解消や免疫力の向上が期待できます。特に、発酵食品（ヨーグルトや味噌など）と組み合わせて摂取すると、より効果的に腸活ができます。

4. コレステロール値を下げる：

豆乳に含まれる「大豆サポニン」や「大豆レシチン」は、血中の悪玉コレステロール（LDL）を減らす働きがあります。これにより、動脈硬化や高血圧のリスクを下げ、生活習慣病の予防につながります。

例えるなら、お皿に残った油汚れを悪玉コレステロールだとすると、「大豆サポニン」は食器用洗剤といえます。お蔭で血液がきれいになります。

豆乳のおすすめの飲み方

そのまま飲むのももちろん良いですが、より美味しく手軽に取り入れる方法を紹介します。

1. 豆乳×コーヒー（豆乳ラテ）：

豆乳を温めてコーヒーに加えると、まろやかな味わいの「豆乳ラテ」が楽しめます。牛乳よりもカロリーが控えめで、ダイエット中でも安心して飲めます。

2. 豆乳×バナナスムージー：

バナナと豆乳をミキサーにかけるだけで、栄養たっぷりのスムージーが完成します。朝食や間食におすすめです。はちみつやシナモンを加えると、風味がアップします。

3. 豆乳×きなこ（和風ドリンク）：

豆乳にきなこを混ぜると、大豆の風味が際立つヘルシードリンクに。甘みが欲しいときは、はちみつや黒蜜を加えると飲みやすくなります。

ちなみに、私は豆乳きなこを初めて飲んだとき、あまりのおいしさに「豆乳万能すぎる！」と思ったことは懐かしい思い出です。

豆乳を取り入れる際の注意点

健康に良いとはいえ、過剰摂取は避けた方がよいです。特に、大豆イソフラボンは摂りすぎるとホルモンバランスを崩す可能性もあるため、1日200～400ml程度を目安にしましょう。また、糖分の多い調整豆乳よりも、無調整豆乳を選ぶのがおすすめです。

豆乳は、植物性タンパク質や大豆イソフラボンを含み、美容や健康に嬉しい効果がたくさんあります。特に40代以降の方には、ホルモンバランスのサポートや生活習慣病の予防にも役立つ飲み物です。

レモンウォーター：手軽に始めるビタミン補給

健康を意識した飲み物として人気の「レモンウォーター」。シンプルな飲み物ですが、実は美容や健康に嬉しい効果がたくさんあります。ここでは、レモンウォーターのメリットや作り方、効果的な飲み方についてご紹介します。

レモンウォーターの健康効果

1. ビタミンCの補給：

レモンにはビタミンCが豊富に含まれており、免疫力を高める働きがあります。風邪予防や美肌効果が期待できるため、特に乾燥する季節には積極的に摂りたい飲み物です。

2. デトックス効果：

レモンにはクエン酸が含まれており、体内の老廃物を排出するサポートをしてくれます。朝一番に飲むことで、腎臓の働きを助け、スッキリとした1日をスタートできます。

特に腎臓は体の中で下水処理場のような役割を担っているので、日頃から大事にしましょう。

3. 代謝アップでダイエットサポート：

クエン酸にはエネルギー代謝を促す効果があり、運動と組み合わせることで脂肪燃焼をサポート。ダイエット中の水分補給にも最適です。

4. 腸内環境を整える：

レモンの酸味が胃腸を刺激し、消化を助ける働きをします。食事前に飲むことで、消化をスムーズにし、胃もたれを防ぐ効果が期待できます。

レモンウォーターの作り方

レモンウォーターはとても簡単に作れます。基本のレシピを紹介します。

・材料（1杯分）：

レモン 1/4個（またはレモンスライス2〜3枚）

水 250ml（常温またはぬるま湯がおすすめ）

・作り方：

1. レモンをしっかり洗い、スライスまたは絞る。

2. コップに水を入れ、レモンを加える。

3. 軽くかき混ぜて完成！

さらにアレンジとして、ミントやハチミツを加えると、風味が変わり飲みやすくなります。

効果的な飲み方

・朝一番に飲む：寝起きの空腹時に飲むことで、腸が活発になりデトックス効果が高まります。

・食事の30分前に飲む：胃を整え、消化をスムーズにしてくれます。

・運動後の水分補給に：クエン酸が疲労回復を助けるので、運動後のリカバリーに最適です。

レモンウォーターは、手軽に作れて健康効果抜群の飲み物です。ビタミンCを補給しながら、デトックスや代謝アップをサポートしてくれるので、日々の習慣に取り入れるのがおすすめです。

ハーブティー：心と体をリラックスさせる癒しの飲み物

ハーブティーは、香りと成分の相乗効果で心身のリラックスを促す健康飲料です。忙しい日々の中で、ほっと一息つく時間を作るのに最適な飲み物として、多くの人に愛されています。特に健康管理には、ストレス対策や睡眠の質向上が重要なポイント。ハーブティーを日常に取り入れることで、リラックス効果を得ながら心身のバランスを整えることができます。

ハーブティーの主な効果

ハーブティーには種類によってさまざまな効能があります。例えば、以下のような効果が期待できます。

・リラックス効果：ストレスを和らげ、気持ちを落ち着かせる

・安眠サポート：寝る前に飲むことで、心地よい眠りを助ける

・消化促進：胃腸の働きを整え、消化を助ける

・抗酸化作用：体内の酸化を防ぎ、健康維持をサポート

ハーブティーを習慣にするコツ

ハーブティーを日常に取り入れるコツは、自分に合った飲み方を見つけること。例えば、

・夜のリラックスタイムにカモミールティーを取り入れる

・食後にペパーミントティーでスッキリ

・日中の水分補給にルイボスティーを活用する

のように、気分やシチュエーションに合わせて選ぶと、無理なく習慣化できます。毎日のひとときに、お気に入りのハーブティーを楽しんでみてください。

飲み物を習慣化するコツ

「健康に良い飲み物を取り入れたいけれど、気がついたら元の生活に戻ってしまう…」これでは意味がありませんよね。健康習慣を無理なく続けるためには、日常に自然に取り入れる工夫が大切です。ここでは、健康飲料を習慣にするためのポイントをご紹介します。

1. 飲む時間を決める

習慣化の基本は「毎日同じ時間に飲むこと」です。例えば、

・朝起きたら → レモンウォーターでデトックス

・仕事の合間に → 緑茶でリフレッシュ

・夜寝る前に → ハーブティーでリラックス

「このタイミングになったらこの飲み物を飲む」と決めることで、意識しなくても自然と習慣になっていきますよ。

2. 目につく場所に置く

習慣化のコツは「忘れないようにすること」。視界に入る場所に置くと、無意識のうちに手が伸びやすくなります。例えば、

・デスクの上にマイボトルを置く

・冷蔵庫の目立つところにストックする

・夜寝る前に、翌朝飲む飲み物を準備しておく

特に、朝の習慣にしたい場合は「前日の夜に用意しておく」とスムーズです。

3. 飲みやすい方法を見つける

「健康にいいと分かっていても、味が苦手で続かない…」ということもありますよね。そんなときは、飲みやすい工夫をしましょう。例えば、

・緑茶が苦手なら、はちみつを少し加えてみる

・豆乳はコーヒーと混ぜて豆乳ラテにする

・甘酒は温めてショウガを加えると飲みやすい

無理に我慢せず、自分に合った飲み方を見つけると長続きします。

4. お気に入りのカップやボトルを使う

「このカップで飲むと気分が上がる！」というお気に入りのマグカップやボトルを使うのも、習慣化のポイントです。見た目や使い心地が気に入っていると、自然と手に取りたくなります。

5. アプリやメモを活用して習慣化

「水分補給を忘れてしまう…」という方には、習慣化をサポートするツールを使うのもおすすめです。

・スマホのリマインダーを設定する

・「今日も飲めた！」と記録をつける

・健康管理アプリを活用する

目に見える形で続けていることが分かると、モチベーションもアップします。

6. 「無理しないこと」が一番大事

習慣化は「頑張る」ものではなく「自然に続くもの」にするのがコツ。完璧にしようとせず、「飲めなかった日があってもOK！」くらいの気持ちで続けると、ストレスなく続けられます。

健康飲料を習慣にするには、ちょっとした工夫で「忘れずに続けられる環境」を作ることが大切です。まずは気軽に試せる方法から始めてみましょう！

まとめ

トマトジュース以外にも、健康飲料を日常に取り入れると、体調管理がぐっと楽になります。自分の体質やライフスタイルに合った飲み物をぜひ探してみてください。

また、こちらのブログでは積極的に健康に関する情報交換を行っていきたいと思います。みなさんのおすすめの健康飲料があれば、ぜひコメントで教えてください！

次回は、疲れにくい体づくりのための朝の健康習慣についてご紹介します。お楽しみに！